宇宙という巨大な器の中の自分
ー 心の柔軟体操 ー
私達の住んでいる銀河系宇宙は、全体で7つある宇宙の中の一つと言われています。その銀河系宇宙の厚み(上から下のサイズ)は1000光年、左端から右端への距離は100、000年光年です。光年というのは光の速度(1秒間に30万キロまたは1秒間で地球を7.5周)で1年かかる距離ですからとてつもない距離と言えます。その想像を絶する規模の宇宙空間の1つの銀河系空間の中に、なんと1000億個の太陽系システムがあると言われています。私達が毎日みる太陽はその1000億個のわずか一つなのです。そして、それぞれの太陽系に平均12の惑星があると仮定すると、1000億X12個=1兆2000億個の惑星があると言うことができます。地球のみに生物がいるという意識は、如何に自己中心的で狭義の考えなのです。これは人間がまだ十分に成長していない証拠とも言えます。地球以外の惑星や太陽系にも、それぞれの星座環境にぴったりの生体がいるという考えを持つことが自然ではないでしょうか?この考え方を持つ事が、宇宙意識の原点といえるものです。(宇宙の大きさと意識ー通信講座より。)
私達の心を宇宙リズムに合わせるには、一度小さな自分という意識を離れ、「自分という存在が何億年かかってもいきつけない巨大な宇宙の銀河系の中のわずか1つの太陽系システムの中であること。しかもその中の小さな地球という星の中にいるイメージしてください。宇宙空間には、何千億、何兆という無数の星があり、顕微鏡で見ても見えない位に小さな地球の中の、微小な生き物なのだ」という事を認識することが第一歩です。宇宙意識とシンクロするためには、このマクロとミクロのイメージづくりが基本となります。
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